まずは国際試合公式戦デビューとなった先発投手の才木が安定感抜群の投球を披露。台湾打線を5回まで2安打に封じる快投を見せた。3―0とリードして迎えた6回2死一、二塁となったところで降板となったが、しっかりと先発の役割を果たした。
野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は16日、天母スタジアムで韓国―ドミニカ共和国戦が行われ、韓国が最大6点差を逆転。9-6で勝利した。今大会2勝2敗とし、東京ドームで行われるスーパーラウンド進出へ望みをつないだ。
全勝対決と負けられない一戦で、桑原の好走塁から先制点が生まれた。「ランナーコーチャーの梵さんがゴーと言ってくれたんで、ただそれだけです」とコーチに感謝。相手捕手のタッチをかわして生還し、「ヘッドが速いというのは今年1年学べたので」と手応えを口にした。
野球の国際大会「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」は16日、1次ラウンドが行われ、B組の日本代表「侍ジャパン」は台湾の台北ドームで行われた第3戦で地元・台湾と対戦。3―1で快勝し、3勝0敗でB組の単独トップに立った。
<日本・台湾>試合前、選手をサムアップしながらタッチして迎える台湾ソ・ゴウク監督(右)(撮影・木村 揚輔) ...
2015年第1回大会で優勝、2019年第2回大会では準優勝の韓国だが、今大会は苦戦を強いられている。開幕戦で地元・台湾に3-6で敗れると、2戦目はキューバに8得点で快勝、しかし前日は日本の前に2度のリードを守り切れず逆転負けを喫し1勝2敗。一方のドミ ...
野球日本代表「侍ジャパン」の辰己涼介外野手(27=楽天)は16日、「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」1次ラウンドB組第3戦台湾戦に「3番・中堅」で先発出場。1点リードの3回に左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。
そして、数年前から“ドーム公演をやります”と宣言してきたことに触れ「言霊っていうのも僕はすごく大事だと思っているんですけど。そこまでの道のりだったっていうものを、作品で証拠として残せたこと、そしてこれからもいろんな軌跡が、BE:FIRSTとして、7人 ...
「Rebel」ではユンホとチャンミンがまるで一体となったように動く究極のパフォーマンスを繰り広げ、現場に集まった観客の視線をひきつけた。会場の天井を突き破るような爆発的なボーカル、休むことなく注がれるダイナミックなパフォーマンスが視線を奪った。
予選ラストの4日目は2走1、2着とまとめ、予選を4位で通過。「出足系はしっかりしてる。伸びは一緒くらい。トータルで中堅上位ある。優出を十分狙える足」と舟足も軽快そのもの。当地3節連続優出を決め、今年3回目のVを狙う。
才木は試合後に台湾の大声援について「凄い。本当にもう応援が凄い」としつつも「楽しんで投げられました」と涼しい顔。普段は大声援の甲子園で投げているだけに、「なんか逆に応援してくれてるんかな、くらいの感じだったんで」とアウェーの雰囲気をものともしなかった ...
Nikiは「今年の10月も幸せすぎました いつも周りに感謝です」とつづり、オフショットをアップ。10月15日に28歳の誕生日を迎えており、大きなバースデーケーキや花束を手に微笑むショットなどを公開した。